競馬データオリジナル分析職人の独自情報1

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最初に確認しておきたいこと
この情報は馬券購入に参考になる内容ですが、利益を保証したり約束したりするものではありません。
ここにある内容を実践または参考にして損害が発生しても一切賠償はいたしません。
馬券購入は自己責任が大原則です。
内容については、十分精査していますが、間違いや不完全なところがあるかも知れません。
あらかじめ、ご了承ください。


オリジナルでなければならない

「独自の方法であること」
このことは極めて重要なことで、最初の一歩であり最低限クリアすべきことでしょう。
誰かが開発した買い目決定の方法を使って最初は利益になっても、それが優れた方法であればあるほど確実に損を出すようになるでしょう。
現代の発達した情報化社会で手軽に儲かる方法は瞬く間に広まっていきます。
そうなれば、今まで利益を出していた方法も、的中票が多くなり、回収率は100パーセントを割ることになります。
それが分かっているので、真に儲けている人は絶対その方法を口外しません。
ここで説明していることは、儲かる買い目が簡単に解る方法ではありません。
儲けるには、それなりの努力をして、自分だけの方法を開発しなければなりません。
その自分だけの方法を開発するのを手助けするのがここでの目的です。
具体的な例を1つ挙げていますが、これをそのまま使うのはやめて下さい。
各人がこれを元に改良、または考え方だけを取ってオリジナルの方法を見つける、そのための例に過ぎません。
ここでは、必ず的中する方法を目指しません。
できるだけ、損をしないで、チャンスがあったら儲けることができる事を目指しています。
競馬の払い戻しには、すでに国際的に見ても、また他のギャンブルに比べても非常に大きい20〜25パーセントもの控除がなされています。
100円賭けた段階で75円ほどに価値が大幅に下がっています。
これを打ち破って儲けるのは非常に困難です。
いわゆる大数の法則によって、長期的には損する実態があります。
これを打ち破るのは大変なことです。


破産確率(リスク管理の第一歩)

破産確率

リスクを計る第一歩は勝率がどの程度あり、戻りがどの程度あるのかを最低限抑えておかなくてはなりません。
過去のデータからシミュレーションできればいいですが、それができなければ、
今までの収支の結果から予測するべきです。
ここでは、回収率は問題にしません。勝率と平均戻り(平均損失に対する平均利益の比率)を使います。
でもそれだけでは不十分です。
通常、レースに投入する上限資金が存在し、その中で賭けなくてはなりません。
資金が無尽蔵にあれば、マーチンゲールの亜流とか、いわゆる追い込み法も可能かもしれませんが、
それらはいくら小細工しても投入資金はとんでもない金額に膨らみます。
無理して実行すれば、まず間違いなく破産するでしょう。
ここで相場の資金管理に目を移すと、通常総資金の数パーセントしか実際に投入しません。
相場においては、信用取引または先物取引などでは資金の何倍もの取引が可能です。
通常レバリッジと呼んでいますが、これら高くすると、リスクが極端に上がります。
リスク管理の方法を知らない一般の投機家は、レバレッジを最大限利用して資金の上限まで使い取引する傾向があります。
うまくいけば大儲けできるからです。
しかし、世の中そんなに甘くは無いということでしょう。
そういう人はまず間違いなく、全財産を失ってしまいます。
株や先物取引が怖いといわれる所以はこんなところにありそうです。
では、何パーセントぐらい取引に使えば、破産せずにやっていけるでしょうか?
その目安として、破産の確率表というものがあります。
破産の確率はいろいろな計算方法があるのですが、その1例として次のものを見てください。

総資産の1パーセントをリスクにさらしたケースの破産の確率
(確率ゼロは全資産を失う可能性が皆無とは言い切れないがほとんど無い事を意味する)
ペイオフ比率
勝率 1 1.5 2 2.5 3
25 100 100 100 73 3.1
30 100 100 46.9 0.2 0
35 100 74.6 0.1 0 0
40 99.8 0.5 0 0 0
45 52.4 0 0 0 0
50 0 0 0 0 0

2パーセントの場合
ペイオフ比率
勝率 1 1.5 2 2.5 3
25 100 100 100 94.3 19.7
30 100 100 87.4 3 0
35 100 98.7 16 0 0
40 100 9.2 0 0 0
45 93.6 0 0 0 0
50 5.4 0 0 0 0
(出典:売買システム入門 パンローリング社)

見方は簡単です。
競馬に当てはめると、たとえば単勝一番人気を資金の1パーセントだけずっと賭け続けるとすると、
勝率は約35パーセント、ペイオフ比率は的中平均オッズが2.0強ですからほぼ1です。
(たとえば100円賭けたとすると、平均損失は100円、平均利益は200百円戻りますが
そのうち儲けは100円だけです。平均利益/平均損失のペイオフ率は100/100で1です。)
これを上の表に当てはめると100ということがわかります。
つまり破産確率は100パーセントです。
たった1パーセントしかリスクにさらしてないのに、破産確実というわけです。
上の表から単勝1番人気のオッズで破産しないためには勝率50パーセント以上無ければならないことがわかります。
そのほかに、この表は色々なことを示唆しています。
2パーセントリスクの勝率35パーセント、ペイオフ率2.0の所を見てください。
この値だと名目期待値は105パーセントあるはずです。つまり儲かる方法のはずです。
しかし、破産確率は16パーセントもあります。これは勝率が低いと、
かなり長い間負けが多くなって資金を予想以上に減らしてしまうからでしょう。
回避するには勝率を上げるのが一番ですが、そう簡単にはいきません。
したがって投入額を減額するのが懸命です。

オーソドックスな方法からハラダイムシフト

いったい自分がトータルで得してるのか?損してるのか?これが判らないと話しになりません。
リスクを抑えた方法も、儲けるのに有利な方法もデータがないと分かりません。
自分の馬券術のデータを謙虚に見る。
この点が旧来の馬券術などで一番抜け落ちている部分ではないでしょうか。
ここで言うデータとは、ある馬が来る確率とか次に何番人気が来る確率が高まっているか等と言うものではありません。
今の資金状態から破産してしまう確率とか今の方法がどれだけの利益をもたらすのか等の具体的な数値データです。
レースや馬に賭けるのではなく方法モデルに賭ける。それを管理するシステムを作る。
それが、ここで推奨する方法です。
今までのオーソドックスな方法とは違って、単純な方法がどれだけの結果を残してくれるのか、
破産しないために、どれにどれだけ賭け金を投入すべきか、などを重視します。
旧来の方法からのパラダイムシフトをするわけです

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